中学受験のための親サポート～小学校の面倒事～

私が最も嫌だった「上履き洗い」

毎週嫌でした「上履き洗い」
私はこの作業が毎週嫌で嫌で仕方がなかったです。

ですが、小学校ではいわゆる月セットと呼ばれる毎週家に持って帰り、
翌月曜日の投稿で持っていく月セットに上履きがあるんです。

我が子も上履き洗いが昔から嫌いでした。
ですが、かなり上履きが汚れているので、
仕方なしで上履きを洗ういう行動になります。

読者であるあなたのお家では上履き洗いは小学生本人の仕事でしょうか？
それとも保護者であるあなたの仕事でしょうか？

勉強だけするべきなのか？

中学受験において、勉強時間の確保は必須事項です。
そのために親は出来る限りのサポートを行っているはずです。

しかしサポートというのは大体が勉強のことがほとんどでしょう。
あとは塾へ持っていくお弁当の作成。

小学校に関することで親の出来るサポートで
上履き洗いは賛否両論ではないでしょうか？

「上履き洗いは自分ですべき！」という保護者もいるでしょう。
私も前はこのタイプでした。

ですが、「上履き洗う時間があるなら勉強しなさい」と変わりましたね。
そして、上履きを洗う洗わないのバトルによってイライラする時間ももったいないと。

こどももやりたくないことが減ればうれしいものですよね。
それで中学受験勉強に精をだしてくれたら安いもんです。

そんなこともあり、我が家では最近は親が上履きをあらうようになりました。

おすすめ洗剤はウタマロリキッド

ではちょっとしたおすすめを。
上履きを洗うのにどんな洗剤を使用していますか？

今でも上履き専用洗剤があります。
私の記憶が確かならば青色の液状洗剤でした。

私が上履き洗剤でもっともおすすめするのは「ウタマロリキッド」です。
ウタマロリキッド、汚れのオチがすごくいいんです。

よくわからない上履き裏の黒い汚れも結構おちます。
固体タイプのせっけんもあるのですが、
液体のほうがよく汚れが落ちるような気がします。

また、上履きを洗うブラシは生協で購入したブラシが結構良かったです。
100均のブラシはコシが無くいまいちでした。

まとめ

中学受験のために勉強をがんばっている小学生の
保護者が出来るサポートして「上履き洗い」を紹介しました

道真（みちざね）：みっちー

中学受験を控える子どもを持つ親

40歳の二人の子どもを持つ男親です。
上の子は中学受験に努力が報われないで失敗しました。
下の子は早い段階から準備をしようと思っている今日このごろ
2023年新5年生2024年新6年生2025年受験。その後は中学受験を考えている。実際に中学受験で悩んでいる保護者の方への情報配信を行っています